お知らせ

10月28日午後の予約開始時間について 　[2025.10.27更新]

10月28日火曜日午後の診療時間は日本橋保健センターでの健診があり、16時からの診察になり、午後の予約開始時間を13時にしております。よろしくお願い致します。院長

フルミストの追加入荷の件 　[2025.10.20更新]

 品切れのため予約を停止していましたが、フルミストが少量ですが確保できそうです。11月6日木曜日から予約可能に設定しました。ご希望があれば予約をお願い致します。院長

順番予約もできます 　[2025.10.03更新]

当院は本年度より時間予約優先での予約システムとしておりますが、時間予約で取れない場合でも順番予約で取ることが可能です。よろしくお願いいたします。

ブログ更新しました 　[2025.09.29更新]

だいぶ久しぶりにブログを更新しました。バナーからお入りください。お時間あるときに読んでいただければ。院長

インフルエンザ予防接種予診票 　[2025.09.22更新]

インフルエンザ予診票の準備ができました。接種当日に予診票を書いていただくと待機時間が発生し、待合が混雑するため、事前に取りに来ていただき、書いておいていただけると幸いです。よろしくお願い致します。院長

9月4日木曜日18時よりインフルエンザ予防接種予約開始します。 　[2025.09.04更新]

本日9月4日18時よりインフルエンザ予防接種予約を開始します。注射と痛みの少ないフルミストという点鼻の生ワクチンがあります。中央区在住の方は本年度より点鼻ワクチンも補助が出ますが今のところ接種できる数に限りあります（今後増やす努力はいたします）。左のバナー（インフルエンザ予防接種　WEB予約）から入り、ご面倒おかけいたしますが説明をよく読んでご予約をお願い致します。院長

夏季休診のお知らせ 　[2025.08.04更新]

本年度の夏季休診は8月18日月曜日から21日木曜日、26日火曜日から28日木曜日とさせていただきます。22日金曜日、23日土曜日、29日以降は診療いたします。よろしくお願いいたします。

7月17日木曜日午後の診療開始時間について 　[2025.07.17更新]

7月17日木曜日午後の診療開始時間は校医の仕事の関係で16時からとなり、それに伴い午後の順番予約の開始時間は13時から、となります。よろしくお願いいたします。院長

時間予約の内容変更点について 　[2025.05.27更新]

時間予約での診療に少し慣れてきたため、時間予約できる枠数を少し増やしております。また土曜日はこれまで順番予約のみでしたが、時間予約も導入してみます。土曜日は来院される相談内容が長くなる場合があり、ご迷惑をおかけする可能性があるのですが、患者様にとっての便は悪くないと思い、始めてみたいと思います。 また時間予約で予約され、ご一緒に診察希望のご家族がいる場合で時間予約の枠がなくて予約できない場合は、そのご家族は順番予約でお取りください。

予約制についての時間予約、順番予約にもそれぞれデメリットがあり、約束事を再度載せます。

①診察は基本的に時間予約の方が最優先となります。ただし、緊急的な対応が必要なお子様がいる場合、別病院に紹介をしないといけない場合が発生した場合、ご相談内容対応に時間がかかる等々、診察時間がずれこむことがありますのでご了承ください。

②時間予約は2日前午前0時からの予約開始となります。

③順番予約は引き続き当日7時30分からの予約となります。時間予約の方の診察のあいまで順番予約の方の診察をいたします。

④時間予約をされて10分以上遅れていらっしゃる場合、時間予約はキャンセルとなります。それ以降で直接クリニックにいらした場合、診察できる時間が大幅に遅れる可能性がございますのでご注意ください。

⑤順番予約を取られても、診察の順番が回ってきた際に院内にいらっしゃらない場合、順番通りの診察にならないことがあるためご了承ください。順番予約の方はラインからの呼び出しがあって院内で待たれても診察までに時間がかかる可能性があるため、院内でお待ちになりたくない方は呼び出しまでの順番は少なく設定してください。

⑥時間予約で予約され、ご一緒に診察希望のご家族がいる場合で時間予約の枠がなくて予約できない場合は、そのご家族は順番予約でお取りください。

⑦時間予約での診察をスムーズに行うため、オンラインでの事前問診にご協力ください。

よろしくお願いいたします。院長

 

 

 

3種混合ワクチンと百日咳の流行について 　[2025.05.02更新]

百日咳の流行があるようですhttps://id-info.jihs.go.jp/diseases/ha/pertussis/020/2504_pertussis_RA.html。

百日咳は生後6ヶ月未満の乳児が罹患すると重症化します。大人や幼児期以降のお子さんがかかった場合、咳嗽がひどくなります。本来は4種混合や最近では5種混合に含まれるワクチンで予防可能ですが、5歳以降でワクチンの抗体価が低くなるため、小学生以降で百日咳が増えているようですhttps://www.jpeds.or.jp/uploads/files/VIS_A-08shougakkou_20240401.pdf。

日本小児科学会では、就学前に3種混合ワクチンの追加、11～12歳の2種混合ワクチン（定期接種）の代わりに3種混合ワクチンを接種

を任意ですが推奨しています。就学前5歳以上のお子さんがいて、6ヶ月未満の乳児がいるご家庭、これから出産を迎えるご家庭は、臨時接種をご検討ください。